— 鹿児島県ドクターヘリ運航開始 —

平成23年12月26日、鹿児島県鹿児島市の浜町出動ヘリポートにおいて、ドクターヘリ運航開始セレモニーが、鹿児島県の著名な方々が列席されて、行われました。
鹿児島県のドクターヘリにはアグスタウェストランド社製の AW109SP グランドニューが採用され、そのバックアップ機として AW109 パワーが使用されています。

グランドニュー ドクターヘリは、

  • 最も機速が速い
  • 最先端のグラスコクピット及び航法システムにより飛行安全性が高い
  • ショックアブソーバー付のタイヤによる着陸で接地がソフト
  • 床位置が低く、クルーの機内への乗降が容易
  • 患者が床面より高くドクターの膝の高さに横たわるので、ドクターやナースの医療処置がしやすい
  • ストレッチャーの搬出入を側面ドアから行うので、作業が容易で且つテールローターに接触する心配が無い
など、他のドクターヘリには無い利点を有しています。
このドクターヘリによって鹿児島県の皆さまの救急医療の一層の充実が図られることが期待されています。



ドクターヘリ運航開始セレモニー


広いキャビン
ドクター席は回転・摺動可 患者は膝の高さ

ドクター・ナース共患者全身にアクセス可
挿管用補助椅子
ストレッチャーは頭部を左右に移動可

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